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BFRP専用インフォメーション

このページはBFRP(バッチ財団登録プラクティショナー)のみが対象となる内容です。

BFRP個人が開催する入門講座やミニセミナーなどで、販売されている書籍やパンフレット以外のBIEPの教材の一部を使用、転載したり、コピーを配布したりすることはご遠慮ください。

英国バッチセンターからの英文メールを受け取った場合

毎年、英国のバッチセンターよりBFRPに個別に登録更新についての英文のメールが送信されます。これはバッチセンターが、登録日ごとに世界のBFRPへ自動送信しているメールです。
バッチホリスティック研究会を通して登録更新をされている日本のプラクティショナーは、個人で英語での手続きをする必要がありませんので、そのままメールは無視してください。

※メールの件名が「Your Practitioner Registration will need to be renewed soon」などとなっています。

「BFRP専用連絡メールの登録情報変更方法」

「BFRP専用連絡メール」の登録アドレスは、登録者ご本人のみが変更できます。メールアドレスの変更をする必要がある場合は、「らくらく連絡網+(プラス)」のサイトより、ログインし、各自ご変更ください。

 

アカウント情報の変更(「らくらく連絡網+」サイト)

https://www.ra9plus.jp/guide/change_account_information/

ログインからの説明は下記ページに掲載

https://www.bachflower.gr.jp/bfrprenraku

お知らせ

2025/11/1

2025年の登録更新手続きの受付は終了いたしました。

国際登録している住所やメールアドレスなどの変更があった際は下記「BFRP個人情報変更用フォーム」より、変更部分をお知らせください。また、変更箇所の指定を必ず記載してください。

​記載が無い場合、こちらの個人データベースのみの変更となる場合があり、リストなどに反映されないことがあります。

再登録用書類、webリスト掲載申請用書類について

1度登録から抜けた方の再登録用書類、および条件を満たした方のwebリストへの氏名掲載(本サイト内リスト)申請用書類は、「登録・更新・再登録・研修」のページよりダウンロードしてお使いください。
​また、各種手続きや注意事項など、上記ページをお読みいただきご承知ください。

BFRPが使用できるロゴ・バナー、承諾書など

現在、世界では様々なフラワー、その他のエッセンスが販売され、それを学ぶ講座なども開催されています。日本国内でも個人開催なども含め膨大な数の類似したセミナーが存在しており、肩書に関しても類似したオリジナルの肩書を使用し、フラワーエッセンスのアドバイスをしている方々を多く見かけるようになりました。
BFRPの皆さんが、英国バッチセンターの認可した「バッチ国際教育プログラム」を受講・修了し、英国バッチセンターへ国際登録している立場であると明確にするために、ウェブサイトやブログをお持ちの方は、日本でのバッチ国際教育プログラム(バッチホリスティック研究会)へのリンクを貼ることをおすすめします。また、国際登録時に送付しているBFRPのロゴも再度必要な方はフォームよりお問合せください。BFRPのロゴ(白黒・カラー)は英国バッチセンターへ現在登録している方のみ名刺やウェブサイトに使用することができます。

割引価格でのバッチフラワーレメディの購入
(購入先 株式会社プルナマインターナショナル)

BFRPとして、登録更新を継続している方は、日本での総輸入元の株式会社プルナマインターナショナルより、直接バッチフラワーレメディを購入することができます。

購入を希望される方は、下記の書類に記載の注意書きを守り、必ず指定の方法でご注文ください。
ご注文の受付と発送全てをプルナマインターナショナルにて行いますので、発送までのタイミングや送料等BHKとは違う条件となりますので、あらかじめご承知いただきご注文をお願いします。

 

※本サイトのBFRPリストへ氏名が掲載されていない方は、購入受付の際に上記輸入元とBHK間での国際登録確認の参照に時間を要しますので、掲載されている方よりも受付や商品の発送にお時間を要します。お急ぎのご注文は受けられませんのであらかじめご了承ください。

※本サイトで販売している書籍をご注文の場合は、別途注文用フォームよりご注文ください。

​※ 下記注文書の2ページ目にある、注文方法を必ずお読みいただき、必ず指定の方法でご注文ください。

業務規程・動物への使い方

・Code of Practice(バッチ財団登録プラクティショナー 業務規定)原文(英文サイト)

BFRPおよびBFRAPの 動物へのレメディの使い方に関して

バッチフラワーレメディを動物に対して使うことに関して、英国バッチセンターでは、同財団に登録しているバッチ財団登録プラクティショナー(BFRP)およびバッチ財団登録アニマルプラクティショナー(BFRAP)にガイドラインを出しており、ウェブサイト上でも公開していますので、その日本語版を英語併記でお読みいただけます。

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