
Bach Holistic Kenkyukai
一般社団法人 バッチホリスティック研究会
バッチホリスティック研究会(BHK)について

バッチホリスティック研究会では、英国バッチセンターの出先機関であるナショナルオフィスの立場で、日本でバッチ国際教育プログラムを開催しています。
バッチ国際教育プログラムのレベル1から3までを全て修了し、バッチ財団登録プラクティショナーとして英国に登録を希望する方の登録、およびその後の更新手続きを行ない、各国の全登録プラクティショナーに対してバッチセンターより年3回英語でネット配信されるPractitionerBulletin(プラクティショナーニュースレター)を翻訳した日本語版と国内ニュースをプラクティショナーへお届けしています。
また、BIEPの受講生やBFRP対象のスキルアップ講座や、講師の育成、その他植物療法の講座などを随時開催しています。
書籍や無料メールマガジンの発行も行っています。
【住所】〒158-0094 東京都世田谷区玉川3-36-12-201
東急田園都市線、大井町線、二子玉川駅より徒歩約10分
※随時講座やコンサルテーションを行っていますので、セミナー受講時以外のご訪問はご遠慮いただいております。
書籍等のご購入は専用フォームよりお申込ください、宅配便でのお届けのみの対応となり、直接の受け渡しは行っておりません。

リンク・お問合せ
お電話でのお問合せは、自動応答メッセージになっている場合がございます。下記よりご質問に該当するページをお読みいただき、それでも解決しない場合は、下記のリンク内フォームよりお問合せください。3営業日以内のご返信とさせていただきます。
・バッチフラワーレメディ(商品)に関しての情報と、販売店やご購入方法に関しては、日本正規総輸入代理店へお問合せください。
・バッチフラワーレメディについての説明、使い方 → バッチフラワーレメディとは
・上記リンク先をお読みいただいても解決しない場合 → お問合せフォーム
■ 受講お申込に関するお問合せ・個人情報の変更等はこちらへ
■当研究会では、コース開催当日以外は商品の販売を行っておりません。
商品・販売店に関してのお問い合わせは、上記リンクより日本正規輸入総代理店の株式会社プルナマインターナショナルまでお願いいたします。
■ 英国バッチセンター
■ A.Nelson & Co.Ltd
■ 株式会社 プルナマインターナショナル(バッチフラワーレメディ日本正規輸入総代理店)
■ 日本ホリスティック医学協会
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『バッチ』『バッチフラワー』『バッチフラワーレメディ』『レスキューレメディ』に関する英文表記、カタカナ表記、およびバッチ博士の署名、は日本で商標として登録されており、その商標権者は、『Bach Flower Remedies Limited』 でありその権利の維持と保護はネルソン社に委託されています。 他の製品で上記の商標名を使用している場合は、商標権の侵害となります。
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当ホームページ上の画像・動画、及び情報の著作権は、バッチホリスティック研究会が所有しております。 よって、無断で転載、複製することは禁止させて頂きます。 バッチフラワーレメディのロゴ、サインにつきまして、版権はイギリスのネルソン社が所有、バッチ博士の写真の版権はバッチセンターが所有するものであり、無断で転載、複製することは禁止されております。 現在日本では、バッチホリスティック研究会と株式会社プルナマインターナショナルのみ、その使用を許可されております。
バッチホリスティック研究会のあゆみ
1994年 バッチフラワー友の会設立
1997年 バッチ国際教育プログラムレベル1をスタート
1998年 人格なき社団 バッチホリスティック研究会設立
2002年 第1回バッチコンファレンス共催
2003年 第2回バッチコンファレンス共催
2004年 第3回バッチコンファレンス共催
2005年 第4回バッチコンファレンス共催
2006年 法人格を取得し、有限責任中間法人 バッチホリスティック研究会設立
第1回「バッチフラワーシンポジウム」開催
BIEP レベル1PTTコース開始
2009年 一般社団法人に移行
2020年 第15回「バッチフラワーシンポジウム」開催
BIEPオンラインレベル1開始
2023年 BIEPオンラインレベル2開始

バッチフラワーシンポジウム
バッチホリスティック研究会は、2006年より毎年秋にバッチフラワーシンポジウムを開催しています。
2006年 第 1回 「セルフケアの時代 ”なんじ自身を癒せ”」
2007年 第 2回 「子どもと親のバッチフラワー ~家族をめぐるバッチフラワーレメディの恵み~」
2008年 第 3回 「バッチフラワーレメディとスピリチュアリティ ~バッチフラワーレメディのある暮らし~」
2009年 第 4回 「バッチフラワーレメディとコミュニケーション ~バッチフラワーレメディの現状と可能性を探る~」
2010年 第 5回 「バッチフラワーレメディと現代社会 ~バッチフラワーレメディの現状から~」
2011年 第 6回 「バッチフラワーレメディと心のケア ~生きる力 つながる力 植物の恵み~」
2012年 第 7回 「バッチフラワーレメディの広がり ~日本の今・世界の今~」
2013年 第 8回 「バッチフラワーが導く自分らしい生き方 ~シンプル・ナチュラル・セルフヘルプ~」
2014年 第 9回 「自然の恵み バッチフラワー ~バッチ博士が「未来の医療」と呼んだのはなぜか?~」
2015年 第10回 「バッチフラワーレメディ ~その多様性を探る~」
2016年 第11回 「植物の神秘・The Secret Life ~バッチフラワーのグローバルな広がり~」
2017年 第12回 「老年学のすすめとバッチフラワー ~親を見る眼差し、自分の将来~」
2018年 第13回 「ホリスティック医療とバッチフラワー ~生老病死とライフスタイル~」
2019年 第14回 「世界に見る自然療法の今」
2020年 第15回 「バッチフラワーレメディと統合医療」(オンライン開催)