Bach Holistic Kenkyukai
一般社団法人 バッチホリスティック研究会
一般社団法人バッチホリスティック研究会は、バッチフラワーレメディを学ぶための世界共通の『バッチ国際教育プログラム(BIEP)』(レベル1~3)を日本で開催する許可を受けた国内唯一の団体です。その他バッチフラワーや植物療法に関するミニセミナーなども開催しています。
お知らせ・各種セミナーのご案内
BIEP(バッチ国際教育プログラム)以外にも、バッチフラワーやバッチ博士の哲学に関する講座、ホリスティックケアや植物療法など、幅広い内容で各種セミナーを随時開催しています。
コンサルテーションや講座の開催、その他都合によりお電話での対応を休止している事がありますので、お問合せについてはこちらをご覧ください。
また、新型コロナウィルス感染症への対策等については、下記の「セミナー開催時の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対応」の欄をご覧ください。
オンラインレベル1・2の開催日程が決定いたしました。
バッチ国際教育プログラムレベル1・2のオンライン開催の日程が決定いたしました。レベル1は2時間×6回、レベル1は終日2日間での開催となります。
開催スケジュールはこちらから
関連講座のご案内
●「バッチフラワーアンバサダー認定講座(オンライン)」
本講座を受講後、バッチフラワーアンバサダーとしてバッチフラワーがどのように日常に役立つかをわかりやすくお伝えするための紹介セミナー「バッチフラワーの癒しのちから」を開催することができます。
対象者:BIEPレベル2以上
詳細・お申込はこちらから
●「バッチフラワーベーシックインストラクター認定講座(オンライン)」
本講座を受講後、登録を希望するとバッチフラワーベーシックインストラクターとして入門講座(2時間)を開催することができます。
対象者:BFRP(英国バッチ財団登録プラクティショナー)
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神奈川歯科大学大学院統合医療学講座
昨年より始まった医療人向けの生涯教育プログラム「神奈川歯科大学大学院統合医療学講座」のカリキュラムで、当会代表理事の林サオダがバッチフラワーレメディの授業を担当しています。
講座の詳細はこちらから
『バッチ博士の哲学をテツガクする』林サオダが読み解くオンラインセミナー
バッチフラワーレメディを開発した英国人医師エドワード・バッチの著作「なんじ自身を癒やせ」は、あなたに何を語りかけるのか?毎回1章ずつテーマにそって解説していきます。
詳細・お申込はこちらから
コロナ禍で役立ったバッチフラワーレメディ
BFRP(バッチ財団登録プラクティショナー)およびBIEP講師へ行ったアンケートより、コロナ禍において役立っているバッチフラワーレメディを「こんな時にはこのバッチフラワーⅡ」のページに掲載しました。
「コロナ禍」という限定された状況下でも、様々な状態に対し、多くのレメディが活用されていることが報告されました。
お問い合わせへの返答および発送物に関して
現在、お問い合わせへの返答、および発送に関してお時間をいただいております。
また、地域により輸送物の遅れが発生しています。ヤマト運輸の一部の配送形態が、日本郵便株式会社(以下JP)に委託されており、日・祝日はJP側が配達を休止している為、一部の地域において、休日や連休中は、お届けに遅れが生じることがあります。
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その他
メールマガジン「バッチフラワーだより」購読登録
バッチフラワーレメディに関する情報や解説、関連セミナーなどの開催情報をお知らせしているメールマガジン「バッチフラワーだより」を毎月下旬に発行しています。下記登録フォームよりご登録ください。
バッチフラワーについてご相談を希望される方
自分に合うバッチフラワーレメディがどれかを相談したい方は、全国のBFRP(バッチ財団登録プラクティショナー)のコンサルテーションを受けることをおすすめいたします。対面、お電話などでお話しをうかがい、今必要だと思われるバッチフラワーレメディを一緒に選んでいきます。
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スマートフォンや携帯電話からお申込の方は、各自の設定等ご確認の上、ドメイン「bachflower.gr.jp」からのメールを受信できるようにしてください。
英語でバッチ国際教育プログラムを受講されたい方
下記までお問い合わせください。
PLease contact us if you are interested in takeing Bach International Education Programme in English,in Japan.
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