Bach Holistic Kenkyukai
一般社団法人 バッチホリスティック研究会
一般社団法人バッチホリスティック研究会は、バッチフラワーレメディを学ぶための世界共通の『バッチ国際教育プログラム（BIEP）』（レベル1～3）を日本で開催する許可を受けた国内唯一の団体です。その他バッチフラワーや植物療法に関するミニセミナーなども開催しています。
BHK公式
バッチ博士の癒しのことば
見つけた！今の私にぴったりな
バッチフラワー
BIEP（バッチ国際教育プログラム）以外にも、バッチフラワーやバッチ博士の哲学に関する講座、ホリスティックケアや植物療法など、幅広い内容で各種セミナーを随時開催しています。
コンサルテーションや講座の開催、その他都合によりお電話での対応を休止している事がありますので、お問合せについてはこちらをご覧ください。
お知らせ
2025年4月までのBIEP開催スケジュール決定
レベル1～レベル3の開催予定を「開催スケジュール」にアップいたしました。
オンラインレベル1（2日間）、オンラインレベル2（2日間）の開催予定が含まれていますので、遠隔地の方などはこの機会にご受講をご検討ください。
BFRPの国際登録更新手続き期間となりました。
9月末に「BFRP専用連絡メール」で登録更新手続きのご案内を送信いたしました。（2024年6月より以降先の「らくらく連絡網＋（プラス）」を通して「BFRP専用連絡メール」を使用しています。）受付期間は10/1～31の間となります。
この期間に手続きを完了されなかった方は、再登録が必要となりますのでご注意ください。
また、更新料を他の講座料との合算でご入金いただく場合は、必ず振込用紙か別途メールにて内訳を記載しお知らせください。
なお、新たな「BFRP専用連絡メール」への登録や移行が間に合わなかった方、受信の確認ができなかった方のために10月中旬に再度更新のご案内を送信しますので、9月末送信分に間に合わなかった方は、下記の手続きを完了し次回のご案内をお待ちください。
国際登録更新手続きの案内を受け取れていないBFRP、下記のどれかに該当するBFRPは必ず指定ページの方法にそってご自身の状況を確認してください。
①「らくらく連絡網」から「らくらく連絡網+（プラス）」への登録移行をまだ行っていない方
②「らくらく連絡網＋」への登録・または移行が完了したが、その中の「BFRP専用連絡メール」へ登録していない方
③ご自身の「らくらく連絡網＋」および「BFRP専用連絡メール」への登録が完了されているかどうかを調べたい方
④ご自身の「らくらく連絡網＋」および「BFRP専用連絡メール」へ登録した個人情報を修正・変更したい方
上記のどれかに当てはまる方は、下記「BFRP専用連絡メール」サービス のページに記載の内容をお読みください。
関連講座のご案内
シリーズ 林サオダと語る 『バッチフラワーとバッチ博士』（オンライン）
当会代表理事の林 サオダが、毎回ゲストを迎えて、バッチフラワーやバッチ博士にまつわる様々な話を展開していきます。
＜第2回＞「ハーバリストの視点からみたバッチフラワー」
10月22日（火）12：30～13：30（ZOOM）
ゲスト/林 真一郎（グリーンフラスコ代表・バッチホリスティック研究会理事）
＜第3回＞「バッチ博士の人物像とその哲学」
12月12日（火）12：30～13：30（ZOOM）
ゲスト/鈴木 幸子（BFRP・カフェ「マウントバーノンの風」オーナー）
詳細・お申込はこちらから
林サオダの『イメージセラピー』体験講座 ～心の扉を開く豊かなイメージの世界～
「あなたが今知るべき自分自身のこと」について、あなたの中にあるイメージにアクセスする体験をします。
現れるイメージは、あなたが事前に想像しているようなものとはまったく違っていたり、五感を通して意外な形で伝えてくることもあります。
イメージから受け取った内容が、今のあなたにとって、自分自身からの大切なメッセージとなるでしょう。
実際に体験する少人数での講座となります。動きやすい服装でご参加ください。
10月9日（水）10:30～12:30 東京・BHKセミナールーム
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『バッチ博士の哲学をテツガクする』林サオダが読み解くオンラインセミナー
バッチフラワーレメディを開発した英国人医師エドワード・バッチの著作「なんじ自身を癒やせ」は、あなたに何を語りかけるのか？
毎回様々なテーマにそって解説していきます。
詳細・お申込はこちらから
バッチフラワーレメディ・レッスン オンライン ～こんな時にはこのレメディ～
１時間でバッチフラワーレメディを解説するオンライン講座です。
レメディのある暮らしが身近になるレッスンを、20年以上の実践歴から林サオダが伝えます。受講したい回のみ単発でのご受講も可能です。
詳細・お申込はこちらから
『ペットと暮らす日常でのバッチフラワーレメディ活用場面』
～ 活用の実際と注意点 ～
次回開催日程が決定しましたら、こちらでご案内いたします。
バッチフラワーレメディは、大切な家族の一員であるペットの日常生活のあらゆる場面で役立てることができます。
日頃から動物の身体に負担をかけない、生命力に力を与える治療にこだわった自然療法主体の診療を行っている現役獣医師が、ペットへのバッチフラワーレメディの活用法をお伝えする講座です。
詳細・お申込はこちらから
「バッチフラワーベーシックインストラクター認定講座（オンライン）」
本講座を受講後、登録を希望するとバッチフラワーベーシックインストラクターとして入門講座（2時間）を開催することができます。
対象者：BFRP（英国バッチ財団登録プラクティショナー）
詳細・お申込はこちらから
その他
メールマガジン「バッチフラワーだより」購読登録
バッチフラワーレメディに関する情報や解説、関連セミナーなどの開催情報をお知らせしているメールマガジン「バッチフラワーだより」を毎月下旬に発行しています。下記登録フォームよりご登録ください。
コロナ禍で役立ったバッチフラワーレメディ
BFRP（バッチ財団登録プラクティショナー）およびBIEP講師へ行ったアンケートより、コロナ禍において役立っているバッチフラワーレメディを「こんな時にはこのバッチフラワーⅡ」のページに掲載しました。
「コロナ禍」という限定された状況下でも、様々な状態に対し、多くのレメディが活用されていることが報告されました。
お問い合わせへの返答および発送物に関して
現在、お問い合わせへの返答、および発送に関してお時間をいただいております。
また、地域により輸送物の遅れが発生しています。ヤマト運輸の一部の配送形態が、日本郵便株式会社（以下JP）に委託されており、日・祝日はJP側が配達を休止している為、一部の地域において、休日や連休中は、お届けに遅れが生じることがあります。
バッチフラワーについてご相談を希望される方
自分に合うバッチフラワーレメディがどれかを相談したい方は、全国のBFRP（バッチ財団登録プラクティショナー）のコンサルテーションを受けることをおすすめいたします。対面、お電話などでお話しをうかがい、今必要だと思われるバッチフラワーレメディを一緒に選んでいきます。
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スマートフォンや携帯電話からお申込の方は、各自の設定等ご確認の上、ドメイン「bachflower.gr.jp」からのメールを受信できるようにしてください。
英語でバッチ国際教育プログラムを受講されたい方
下記までお問い合わせください。
PLease contact us if you are interested in takeing Bach International Education Programme in English,in Japan.
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